「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」~薔薇卵蘇生録ソフィアー中世よ甦れ!ー/J.A.シーザーのレビュー
美しき言葉の世界
いまどきの曲の中には無いように思われる『言葉』の重みが歌の中で世界を作っている……と、このCDを聞いたとき、そう感じました。
言葉一つ一つが魂をもって織り成すウテナの世界、独特の世界。
これほどまでに強く聴き手に訴えかけるようなCDは今までに聞いたことがありませんでした。
ぜひぜひ聴いて欲しいです!!
言葉一つ一つが魂をもって織り成すウテナの世界、独特の世界。
これほどまでに強く聴き手に訴えかけるようなCDは今までに聞いたことがありませんでした。
ぜひぜひ聴いて欲しいです!!
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ウテナの劇場版の使用曲という体裁を取っているが、実際に使っているのは半分にも満たず、シーザーの新曲披露という側面も強い。(まあJAシーザーも立派なウテナの側面であることは間違いないが)
シーザーの曲はどれもそうだろうが、このアルバムもご多分に漏れず、歌詞も壮絶、曲調も変則、そして全体としてやたら暗いようなパワフルさを帯びている。
特殊な一枚である。ポップで、聴いていてウキウキするような曲を求める人には決して薦められないが、なにか凄い、変わったモノを体験したい方にはぴったりだと思う。